【旅行】バルカン半島ツアー4日目前半 クロアチア:港町シベニクと世界遺産古都スプリットを歩く

投稿日:2019年4月1日
最終更新日:2019年4月2日

2018年10月15日前半。今日はクロアチアのシベニク観光からスタート。バスの中でガイドさんのクロアチア豆知識を聞くことができた。交流送電方式を考案したことで有名なテスラはクロアチア出身だったこと。

クロアチアと言えばオレンジの屋根に白い壁が有名な家と青い海。屋根の色は法律などで決められている訳ではなく、昔からオレンジの屋根が安くつくれたので習慣的にそうなっているらしい。

ガイドさんの知識量にいちいち感心しつつ、シベニクの旧市街地に到着。まだ時間が早かったのでお店は準備中だったが、人が少ないので写真は撮りやすかった。港町だけあって船が多く、魚もたくさん泳いでいる。

街の雰囲気としてはザダルと似ていて、裏道・横道のパラダイスだった。迷路のような街が好きな人にはたまらないと思う。

世界遺産である聖ヤコブ大聖堂の裏手には、中世の偉人たちの顔の彫刻がずらっと並んでいる。顔付きがちょっと怖い。

シベニクを観光後は、バスでスプリット(スプリトとも呼ばれる)へ。スプリットは歴史ある街で、世界遺産にも登録されている街。まずは昼食を頂く。メニューはスプリット名物のプロデッドという煮込み料理。

白身魚がトマトソースで煮込まれ、付け合わせにトウモロコシを練った餅のようなものが付いている。魚も付け合わせも柔らかく、トマトとスパイスの味が染みていて美味しい。やや味は薄いので、お好みで塩と胡椒を振っても良さそう。固めに焼いたパンも美味しかった。

腹が膨れたところでスプリット市内を観光。こちらの街は、以前は以下の写真のように四方を城壁で囲まれた街だった。ちなみに今立っている場所は絵では海になっていた。近代になって埋め立てられたようだ。

街は活気に溢れていて、お土産物やカフェ、レストランが多数ある。街の一角にホール状になっている場所かあり、こちらでアカペラオペラのパフォーマンスが行われていた。筒状になった建物の構造により歌声がよく響く。こちらのオペラは文化財に指定されているらしい。

明るい雰囲気の街の一部には、まだ修復されていない内戦の傷跡も残されている。

スプリットの歴史ある街並みを堪能したあと、バスでボスニアヘルツェゴビナのモスタルへ移動。続きは次回。

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投稿者: wakky

映画と旅行が大好きなエンジニア。お酒、ゲーム、読書も好き。

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