【旅行】バルカン半島ツアー2日目後半 スロベニア: 中世の貴族も楽しんだポストイナの巨大鍾乳洞に潜入

投稿日:2019年2月20日
最終更新日:2019年2月20日

2018年10月13日後半。ブレッド湖の美しい風景を堪能した後は、鍾乳洞が有名なポストイナを目指す。こちらの鍾乳洞は中世から地元の人々に親しまれており、ハプスブルク家の貴族たちも訪れたらしい。

鍾乳洞に入るには、チケットオフィスでチケットを購入して、ゲートでチケットを見せて入場する。チケットオフィスでは、洞窟内の各ポイントで説明が聞けるオーディオセットがレンタルできる。英語やフランス語、イタリア語などに加えて日本語もちゃんと用意されていた。

洞窟内に入ると、奥まではトロッコ列車で移動する。2人掛けのシートがズラ~っと並んでおり、ディズニーランドのアトラクションのように見える。トロッコの出発時間は決まっており、この日は15時発のトロッコに乗り込んだ。

トロッコは思ったより早い!最初は人工的に掘られた穴を進んでいくが、かなり頭上ギリギリに掘られていて結構怖い。頭や手を出そうものなら大ケガ間違いなし。暗いので写真のシャッタースピード遅めにしないと映らないが、トロッコが速くて写真がブレてしまうというジレンマに悩まされた笑 とりあえずスピード感が感じられる一枚をのせておく↓

トロッコが横穴を抜けると目の前に巨大な鍾乳洞が現れた。高さも広さもかなりあり、相当大型の鍾乳洞のようだ。

鍾乳洞はライトアップされており、歩道もしっかり整備されている。ただ、雨の日には天井から水が滴り、床が滑りやすくなるらしいので注意が必要だ。

ここはスパゲッティホールというらしい。名前のとおり、天井からスパゲッティのような鍾乳石がずらっと延びている。

こちらの右側の石は、鍾乳洞で最も美しいと言われている鍾乳石。左側の石と比べると表面の白さがよくわかる。

また、ここには絶滅危惧種のホライモリが生息している。こちらのイモリは目が退化して見えない反面、聴覚が発達している。洪水の際には洞窟の外に押し出されることがあるが、このイモリを見た中世の人々はドラゴンの子供だと信じたとのこと。(写真はない…)

鍾乳洞は相当大きく、抜けるまでに1時間程度はかかった。ただ、色々な形や色の鍾乳石を眺めながら歩いていると全然飽きない。自然の壮大さが感じられる素晴らしいスポットだった。

観光後はバスで国境を超え、クロアチアのオパティエという街で宿泊。クロアチアはマグロの名産地ということで、ホテルのバイキング形式の夕食にもマグロが出てきた(ただし、クロマグロではなくカジキマグロ)。オリーブオイルで焼いているとのことで、パサパサせずしっとりしていて美味しい。

なんとビールもワインも飲み放題だったので、この日はたらふく飲んだ。お腹も膨れてきたところで、続きはまた次回。

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投稿者: wakky

映画と旅行が大好きなエンジニア。お酒、ゲーム、読書も好き。

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