【旅行】朝焼けのウユニは幻想的な別世界(2017-2018 中南米ひとり旅6日目前半 ボリビア)

投稿日:2018年12月31日
最終更新日:2021年7月10日

朝焼けのウユニ塩湖から一日がスタート

2017年12月29日。昨日に引き続き、今日も塩湖に向かう。目的は塩湖に昇る朝日。早朝から準備を整えガイドさんを待つが、あいにくの曇り模様で朝日は厳しそう。一旦ホテルの部屋に待機し、ガイドさんからの連絡を待つ。しばらくして、雲の合間から太陽が見えるようになったということで、塩湖に向けて出発。やはりやや曇り気味。

しばらく走ると、太陽が見えるスポットを発見。もう少し走ったあたりで、朝日を待つことに。

 

朝焼けのウユニ塩湖は幻想的な別世界

しばらく待つと雲が晴れ、あたりは美しい朝焼けに包まれた。塩湖も完璧な鏡張りでは無かったが、十分に美しい。

とりあえずジャンプしておく。

ランドクルーザーの上に乗って走ったり、トリックムービーを撮影したりと、朝の塩湖も堪能できた。動画はそのうちYoutubeにでもアップしたいと思う。

 

塩湖だけでなく山々も美しく神々しい

塩湖の観光はこれで終わり。想像通りの美しい光景で、はるばる南米まで来て良かったと心から思えた。この後、ボリビアの首都ラパスまで飛行機に乗り、午後からラパスの街を歩く。ウユニ空港へ向かう車の中から見えた山々は、まるで雪の塊のように雲がかかっていて美しかった。

中南米旅行も終わりが近づいてきた。続きは後半へ。

 

ボリビア旅行記

ペルー編(1~3日目)はこちら

4日目:男のロマン・列車の墓場と、白い砂漠のようなウユニ塩湖

5日目:カラカラだった塩湖に水が!ウユニ塩湖で最高の鏡張り!

6日目前半:朝焼けのウユニは幻想的な別世界

6日目後半:首都ラパスと月の谷を歩く

メキシコ編(7日目)はこちら

 


投稿者: wakky

映画と旅行が大好きなエンジニア。お酒、ゲーム、読書も好き。

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