【Web】気象庁のJSONファイルをGASで取得&パースしてログに表示する(気象庁のJSONとGASでお天気通知LINEボットをつくろう日記2日目)

投稿日:2021年11月9日
最終更新日:2021年12月4日

JSONファイルをGoogle Apps Script(GAS)で取得してlogに出力する

前回、気象庁が公開している地域ごとのJSONファイルの内容を読み解き、必要な情報を見つけることができた。今回は実際にGASでJSONをパースしてみて、必要な情報をlogで出力するまでをやってみる。

 

Google DriveにGASのプロジェクトを作成

まずはいつものごとく、Google DriveからGoogle Apps Scriptのプロジェクトを新規作成する。

今回はjma-jason-parse-testという名前でプロジェクトを作成した。なお、LINEボット用のプロジェクトはまた別途つくるので、今回のプロジェクトはあくまでテスト用。

 

JSONファイルをパースするgsコード

あとはデフォルトで生成されるコード.gsファイルの中身を以下のように書き換える。

function myFunction() {
  let url = "https://www.jma.go.jp/bosai/forecast/data/forecast/130000.json";
  let response = UrlFetchApp.fetch(url).getContentText();
  let jma_json = JSON.parse(response);
  
  console.log(jma_json[0]["timeSeries"][1]["areas"][0]["area"]["name"]);
  for(let i = 0; i <= 2; i++)
    console.log(jma_json[0]["timeSeries"][1]["timeDefines"][i] + ":降水確率" + jma_json[0]["timeSeries"][1]["areas"][0]["pops"][i]);
  for(let i = 0; i <= 1; i++)
    console.log(jma_json[0]["timeSeries"][2]["timeDefines"][i] + ":気温" + jma_json[0]["timeSeries"][2]["areas"][0]["temps"][i]);
}

内容としては、前回のブログで書いた気象庁のJSONファイルのURLからUrlFetchApp.fetchでJSONを読み込み、JSON.parseでJSONをパースしてオブジェクトに変換している。

あとはfor文で読みたい時間分の降水確率と気温をGASのlogに表示させている。

今回はテストなので、WebアプリとしてデプロイはせずにGAS上で実行する。MyFunctionを選択して、実行をクリックすれば確認できる。

以下が実行結果。ちゃんとJSONから取得した情報が表示できている。

これでJSONファイルから必要な情報を取ることはできた。いよいよボットをつくっていたが、次回は下準備として、GASでコーディングする前にLINEでチャネルを開設する作業について書いていきたい。

 

日記まとめ

この日記のまとめは以下にまとめています。ボットは無事に完成しました。

気象庁のJSONとGASでお天気通知LINEボットをつくろう日記

 

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投稿者: wakky

映画と旅行が大好きなエンジニア。お酒、ゲーム、読書も好き。

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