【Web】気象庁が公開しているJSONファイルを見てみる(気象庁のJSONとGASでお天気通知LINEボットをつくろう日記1日目)

投稿日:2021年11月7日
最終更新日:2021年12月4日

降水確率と気温を知らせてくれるLINEボットがほしい

以前、毎月家賃の振り込みのリマインドをしてくれるボットを作った(前に住んでいた賃貸の家賃が自動引き落としできなかったからつくったのだが、今はもう引っ越して自動引き落とししているのでお役御免になったけど)。

最近は気温の変化が激しくて、会社行く前に何を着ていくか悩む。ひさしぶりにGAS(Google Apps Script)もさわってみたいと思っていたので、GASを使って毎朝天気の情報を教えてくれるLINEボットをつくることにした。私はいつも

  • 降水確率
  • 気温

をチェックして傘を持っていくか&服装を決めているので、この2つの情報を知らせてくれるボットにする。

 

天気の情報は気象庁のJSONファイルからとる

天気の情報をどうやって取るかだが、今回は気象庁が公開しているJSONファイルを利用することにする。気象庁の職員の方の話では、仕様の継続性などは保証されていないのでAPIではないものの、利用規約に準拠していれば自由に使える。


今回つくるボットはWebサービスとして公開するわけではなく自分用のものなので、仕様が変わっても都度修正すれば特に困らない。ありがたく使わせてもらう。

 

JSONのURL&中身を見てみる

JSONのURLだが、例えば東京だと以下のものになる↓ URLの130000がエリアコードになっているので、これを変えることで、自分が取得したい地方の気象情報を取得することができる。

https://www.jma.go.jp/bosai/forecast/data/forecast/130000.json

エリアコードの調べ方だが、気象庁の天気予報ページから見たいエリアを選択すると、URLにエリアコードは表示される。例えば以下は東京の予報ページ。area_code=130000という部分でエリアコードがわかる。

https://www.jma.go.jp/bosai/forecast/#area_type=offices&area_code=130000

JSONファイルだが、このままではわかりづらいので以下のようなJSONを綺麗にしてくれるサービスで変換して内容を確認してみた。

https://tools.m-bsys.com/development_tooles/json-beautifier.php

JSONファイルを読み解くと、例えばGASで降水確率を読みたいなら

JSON[0]["timeSeries"][1]["areas"][0]["pops"][i](iは読みたい時間帯を指定)

気温を読みたいなら

JSON[0]["timeSeries"][2]["areas"][0]["temps"][i](iは読みたい時間帯を指定)

のように指定すれば読めそう。次回は実際にGASで気象庁のJSONをパースして、降水確率と気温を取得するテストをやってみる。

 

日記まとめ

この日記のまとめは以下にまとめています。ボットは無事に完成しました。

気象庁のJSONとGASでお天気通知LINEボットをつくろう日記

 

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投稿者: wakky

映画と旅行が大好きなエンジニア。お酒、ゲーム、読書も好き。

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