【旅行】尾瀬沼散策 三平峠から浅湖湿原を抜けて見晴へ(夏の尾瀬旅行記:その2)

投稿日:2019年9月15日
最終更新日:2019年9月15日

尾瀬沼山荘を早朝に出発。天候は雨

2019/7/27、土曜日。昨日は尾瀬沼山荘に宿泊し、5時半頃に出発。山荘の朝食時間は6時からだが、尾瀬沼山荘では早朝に出発する人のために、朝食を前日の夜にお弁当として受け取ることもできる。

外は雨だったので、山小屋でお弁当を食べてから出発することに。おにぎりと付け合わせの唐揚げ、ウインナーがよく合う。

レインウェアをばっちり着込んで出発。幸い大した雨ではなく、むしろ涼しくて気持ちいいくらい。

早朝なので人はおらず、歩きやすい。

 

誰もいない尾瀬沼を2人占め。咲き乱れるニッコウキスゲ

しばらく歩くと、今がシーズンのニッコウキスゲの花畑に差し掛かる。

明るい黄色の花が一面に咲き乱れており、とても美しい。しかも周りには人がいないので、私と奥さんで景色を2人占めできて贅沢な体験ができた。

ニッコウキスゲに交じって、パープルのかわいい花も。植物に詳しくないので名前はわからないが…笑

その後は雨が上がり、だんだん気温も上がってきた。いったんレインウェアをリュックにしまい、見晴を目指して歩き続ける。

 

浅湖湿原は珍しい光景や植物の宝庫

ここからは木道だけでなく、山道もコースに入ってくる。そこまで急な道ではないが、植物の根っこを階段にしてのぼるような場所もある。

浅湖湿原に差し掛かると、景色が少し変わってくる。ところどころに池があり、沼地の植物が多く茂っている。

途中の一帯では、ところどころ植物に泡のようなものがついていた。あとで調べてみると、モリアオガエルのたまごらしい! ふつうは樹木の上に産みつけるらしいが、尾瀬には高い木々は少ないので水草に産みつけるらしい。面白い。

ジュラシックパークに出てきそうな植物も発見。珍しい植物を堪能しながら、見晴を目指して進む。

 

雨があがり、絶景の見晴

見晴に着くころにはすっかり雨はあがり、だんだん気温もあがってくる。10時前には見晴休憩所に到着。

見晴という名前に違わず、尾瀬ヶ原まで伸びる草原を見渡すことができて、本当に素晴らしい眺めだった。

早朝に出発したこともあって、まだまだ人は少ない。緑に囲まれてた木道を歩ていると、まるでロード―ムービーのワンシーンに紛れ込んだような錯覚に陥る。

その後、しばらく歩いて元湯山荘に到着。

花豆ソフトクリームを食べて一服。甘すぎない爽やかな味で、ほてった体に染み渡る。

このときは私も奥さんもハイテンションで楽しくトレッキングしていたのだが、このあと道を間違えて、山道へと迷いこんでしまうのであった…。続きは次回の旅行記で。

 

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投稿者: wakky

映画と旅行が大好きなエンジニア。お酒、ゲーム、読書も好き。

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