前々から気になっていた、MagicaVoxel。初心者でも3Dドットのモデリングができるらしい。理想としてはモデル作って、Blenderで取り込んで、Unityで動かして……と色々夢は膨らむものの、最初から色々やると挫折しそう。ということで、まずは3Dのモデリングした後に画像化して、Twitterのアイコンでもつくろうかな~と。そして自分を奮い立たせるために(?)、日記も残すことにした。内容的に2、3日で終わりそうだけど。
※この日記の内容を実行しようとした場合、最終的に透過性のある画像を、別の画像に重ねる編集ができるソフトが必要になります。Windowsのペイントでは(たぶん)できません。Windows 10に付属しているペイント3Dなら可能です。
まずは以下から自分の環境にあったファイルをダウンロード。私はWindows10の64bitのPCを使っているので、「Win64」を選択。しかし2.0MBとは、驚きの軽さ。
https://ephtracy.github.io/
ダウンロードしたら解答する。特にインストーラーなどはなく、MagicaVoxel.exeファイルを実行すればすぐに使える。こりゃ簡単だ。動作も軽快で、すぐに立ち上がった。
とりあえず、プロジェクト「TwitterIcon」を入れて、「File」から.voxファイルを適当な場所に保存。これでプロジェクト作成は完了。
想像以上に簡単だったので、今日のテーマ(ダウンロード&プロジェクト作成)は5分で到達してしまった……笑 次回から探り探り、モデリングに挑戦していきたいと思う。
日記まとめ
1日目:MagicaVoselのダウンロードとプロジェクト作成
2日目:MagicaVoxelで3Dモデリング(Brush and Edit)
3日目:ModelをRenderingして透過性のある画像としてExport