(日記のまとめページはこちら:https://wakky.tech/unity-baseball-game/)
前回で野球盤はいったん完成。いよいよゲームを公開する。ゲームの公開方法にはいろいろあるが、一番お手軽なのはUnityのゲームをアップロードできるWebサイトを利用する方法。今回はunityroomにゲームを公開したいと思う。自分のサーバーにアップロードする方法と、AndroidでビルドしてGoogle Playストアで公開する方法もいずれ書きたい。
完成したゲームをビルドする
完成したゲームをWebブラウザで遊べるようにするには、WebGLでビルドを行う。さっそく丸投げで申し訳ないが、ビルド方法については以下のページがわかりやすい。丁寧に書かれているので、特に問題なくビルドできると思う。
完成したゲームをunityroomで公開する
完成したゲームを、unityroomで公開する。またまた丸投げになるが、公開方法は以下に書いてある。
特に問題なくアップロードできれば、晴れてゲームを公開できる。公開したゲームがこちら↓
今度はWebGLでビルドしたゲームを自分のサーバーに上げる方法についても書きたい。