【放送】従来のデジタルデータ放送とハイブリッドキャスト(hybrid cast)放送の違い

投稿日:2015年7月12日
最終更新日:2018年10月24日

オリンピック関係で調べものをしていたときに勉強したことをメモ。

デジタルデータ放送は電波に番組情報などのデータが多重されている。そのため、テレビの電波が届けば利用することができる。ただ、データを電波に多重しているため帯域が限られているので、テレビ番組と別の動画などを大量に多重して送信することは困難だった。

一方のハイブリッドキャストは、その名のとおり電波+IP(インターネット)の両方(これがハイブリッドってこと)で受信する放送なので、テレビがネットワークに繋がっていなければ見ることはできない。

しかしネットワークに繋がっていれば、ネット回線の帯域が許す限りテレビ番組以外のコンテンツをテレビ番組に付加した放送を行うことができる。

実際の仕組みとしては、電波にネットワークのURLを引っ付けて送信して、テレビ側でそこにアクセスしてコンテンツを取ってくる仕組みらしい。ハイブリッドキャストと親和性が高いコンテンツとしてはオリンピックとかかな。

そういえばNHKはオリンピックの時にはテレビで放送している競技と別に、他競技の放送もネット上でストリーミングしてた。オリンピック放送の電波に他の競技の映像のURLをネットワークで引っ付けて送ることで、テレビから他の競技も見られるようにする、というような話をどっかで聞いた気もする。

勉強してもどっかに書かないと忘れちゃうので、これからはこのブログに書いておきたいと思う。

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投稿者: wakky

映画と旅行が大好きなエンジニア。お酒、ゲーム、読書も好き。

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