【映画】「スノーマン 雪闇の殺人鬼 The Snowman (2017)」- 雪だるまを残す北欧の連続殺人鬼の正体は

投稿日:2020年11月9日
最終更新日:2020年11月9日

満足度: 5点/10点満点 ★★★★★☆☆☆☆☆

スノーマン 雪闇の殺人鬼(字幕版)

レビュー

※結末についてハッキリとしたネタバレはありませんが、映画の展開やシーンについて触れています

北欧・ノルウェーで起こる奇怪な連続殺人

ノルウェーのオスロで起こった女性の失踪事件。現場には女性のスカーフを巻いた雪だるまが残されていた。捜査に着手したハリー・ホーレ警部は未解決の女性失踪事件が異様に多いことに気づき、事件の裏にある闇にせまっていく…というお話。

北欧を舞台にしたサスペンス映画というのはあまり観たことないし、「マーティンスコセッシ製作総指揮!」という謳い文句に誘われて鑑賞。

 

敏腕警部と女性刑事のタッグが北欧の街を駆け巡る

警部のチャックは敏腕だけどアル中で妻とも離婚している、ちょっとダメなおじさん。赴任してきた女刑事カトリーネとチャックが北欧の街を駆け巡り、失踪事件の真相にせまっていく。この2人の掛け合いはなかなか面白いし、なかなか良いコンビだと思った。

寒々しいんだけどどこか温かみがある北欧の街並みを舞台に繰り広げられるサスペンスはなかなか新鮮。ただし、途中で血がドバドバ出るショッキングなシーンもあるので、そういうシーンが苦手な人は注意。

 

よく言えば正統派だが

サスペンス映画としては、事件が起こって証拠が残って怪しい人間がいて…という”正統派”な感じだし、犯人は意外といえば意外だった。ただ、悪く言うとストーリーとしてはあまり印象的な部分は無く、平凡な映画だと感じてしまった。「マーティンスコセッシ総指揮!」という謳い文句で期待値が上がっていたというのもあるかもしれないが…。「この描写いるか?」と思ったシーンもチラホラあり、ちょっと冗長な印象も受けた。

ただ、北欧を舞台に繰り広げられるサスペンスはよくあるハリウッド映画のサスペンスとは一味違った雰囲気はあるので、いかにもアメリカンなサスペンスに飽きている人には良いかも。

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投稿者: wakky

映画と旅行が大好きなエンジニア。お酒、ゲーム、読書も好き。

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