【映画】レストレス Restless (2022) – 真面目なサスペンスだけど…なぜか漂うバカバカしさ

投稿日:2022年5月18日
最終更新日:2022年5月18日

満足度: 5点/10点満点 ★★★★★☆☆☆☆☆

レビュー

※結末についてハッキリとしたネタバレはありませんが、映画の展開やシーンについて触れているので、まだ観てない人はご注意を

真っ黒の警官がさらなる泥沼にはまっていく

秘密裏に違法行為を繰り返す汚職警官が事故をおこしてしまうが、悪事が明るみになることを恐れて隠匿に奔走する。しかし、事故を目撃したという一本の電話から、大きく歯車が狂っていく…というお話。

Netflixオリジナルのフランス映画。汚職警官が事故を起こしたことから、どんどんと悪い方向へハマっていくというブラックなサスペンス。

 

シリアスなサスペンス…なのか?

基本的にはシリアスな映画なのだが…。客観的に見るとかなりバカバカしいシーンがいくつかある。登場人物たちは真面目にやってるのがまたシュールで、不意打ちを受けて何度か笑ってしまった。

フランス流のジョークとしてわざとやってるのか、私の感性がおかしいのかわからないが、予想外に笑える映画でもあった。

 

ちぐはぐな印象はあるがサクッと楽しむには良し

シュールさはあるもののなんだかんだ言ってサスペンスらしくドキドキするシーンもあったので、それなりには楽しめた。

ただ、ちょっと色々詰め込みすぎてゴチャゴチャした印象があったし、序盤のバカバカしいシーンが映画のシリアスな雰囲気を削いでいてチグハグにも感じた。

本格派のサスペンスを求めて観ると「なんじゃこりゃ」と思うかもしれないが、映画の時間は90分程度なので気軽にサクッと観るには良いかも。


投稿者: wakky

映画と旅行が大好きなエンジニア。お酒、ゲーム、読書も好き。

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