Cluster GAMEJAMに参加してみたい
私はお盆休みで9連休なのだが、今年はコロナもあるので帰省も旅行もせず、家でおとなしくしている予定。3Dプリンターを買ってみたりしたものの、他にも何か新しいことやりたいな~と思っていたら以下のツイートを発見。どうやらUnityでゲームをつくるゲームジャムらしい。
\ 当日受取の締切今日まで! /#ClusterGAMEJAM 2021 in SUMMER では【誰でも】ZONeと限定Tシャツがもらえるエントリーキャンペーンを実施中!
本日【8/4(水)】中にエントリーすると当日までにお届けします!
🔽エントリーはこちらから!https://t.co/lAV0J8fnNR
— cluster公式∞ (@cluster_jp) August 4, 2021
ZONeとTシャツが欲しいのでUnityの勉強になるので、これはちょっと参加してみたい。ただ…Clusterって何?という状態だったので、まずはClusterというものを使ってみる。
アカウントつくってチュートリアルワールドをうろうろ
まずはClusterのWebサイトの右上の「ログイン/新規登録」からアカウントを作成。といっても、Twitterのアカウントでログインできる。メールアドレスの認証をしないと一部の機能が使えないっぽいので、メールアドレスの認証もサクッと済ませる。
ここまで終わったら、ひとまず「初心者におすすめ」と書かれた中のチュートリアルワールドに入ってみる。
と、ここで以下のような画面になった。なるほど、ブラウザ上で遊ぶわけじゃなくてネイティブのアプリを起動するのね。私のPCはWindows10なので、cluster for Windowsをダウンロードしてから入室。
入室前にアバターを選べる。おじさんには美少年、美少女キャラはこっ恥ずかしいので、ロボットのアバターを選択。
記念すべき初ワールド。なるほど、こういう感じでワールドをうろうろして、他の人とキャッキャウフフするわけね。チュートリアルワールドには色々とClusterでできることなどが説明されているので、ひとしきり眺める。
写真映えスポットがあったので、さっそく自撮りモードで撮影。「チャリで来た」的なノリ(最近の若者はこのネタ知ってるのだろうか)
他にもいくつかワールドをうろうろしてみて、大体雰囲気はつかめた。さっそくワールド作成にとりかかろうかとも思ったが、アバターはUnityからExportすれば自分オリジナルのものに設定できるということを知る。ちょうど最近Unityのゲーム用にBlenderでシロクマをモデリングしたので、せっかくだし次回の日記ではアバターをシロクマのモデルに変えてみよう。
日記まとめ
Clusterで遊ぼう日記は以下のページでまとめてます。