【映画感想】ジーサンズ はじめての強盗 Going in Style (2017)

投稿日:2018年1月25日
最終更新日:2021年3月14日

満足度: 7点/10点満点 ★★★★★★★☆☆☆

(※結末についてネタバレはありませんが、映画内のいくつかのシーンについて触れてます)

あらすじ

銀行に家を差し押さえられ、年金ももらえなくなったウィリー。同じく窮地に陥った友人であるジョー、アルバートと銀行強盗を計画するが……。

 

感想

年金、銀行強盗など内容的には暗そうなテーマだが、映画の雰囲気は終始明るい。老人たちの掛け合いも軽快で、聞いていて楽しい。

ただし、銀行強盗の前の万引きのシーンは必要だったのか疑問が残る。まぁ後々の展開のために必要だったのかもしれないけど。最初の計画時に、銀行からは貰えるはずだった年金の分だけ奪うって話だったから、ある程度モラルを保った犯罪(?)だったはず。それなのに万引きまでしちゃったら、ただのヤケを起こした老人じゃん!と思ってしまった。

とはいえ、物語のテンポが良いので終盤まで飽きることがなく、銀行強盗という犯罪をテーマに扱っているわりにはを終わりかたも爽やか。
アメリカの銀行のやり方や老後の現状をを皮肉っている内容もメッセージ性があってよい。

テーマがテーマだけに賛否両論ありそうだが、観ていて元気になれる映画だった。あと「ジーサンズ はじめての銀行強盗」っていう邦題は……わかりやすいけどちょっと安直すぎでは?笑


投稿者: wakky

映画と旅行が大好きなエンジニア。お酒、ゲーム、読書も好き。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください