【映画感想】LION/ライオン ~25年目のただいま~  Lion (2016)

投稿日:2017年9月17日
最終更新日:2019年5月7日

満足度: 6点/10点満点 ★★★★★★☆☆☆☆

LION/ライオン 25年目のただいま(字幕版)

(※結末についてネタバレはありませんが、映画内のいくつかのシーンについて触れてます)

あらすじ

誤って電車に乗り迷子になった5歳の少年・サルーは、オーストラリアの里親に引き取られ、生まれ育ったインドを離れる。里親の愛を受けすくすくと育つサルーだったが、故郷への思いは消えない。そして25年後、インターネットを活用してついに彼は自分の生まれ育った街を見つけ出す。実話を映画化したヒューマンドラマ。

 

感想

冒頭のインドの雑多な雰囲気で映画の世界に引き込まれる。インドでは今でも行方不明になる子供たちがたくさんいるらしく、この映画はその事実を知ってもらいたい、という意図もあるみたい。

序盤から中盤で、サルーが迷子になって施設に預けられ、里親に引き取られるまでは、緊迫感があって引き込まれた。ただ、個人的な好みとしてオーストラリアに行ってからのヒューマンドラマやロマンスの部分は少し退屈に感じた。

それでも最後は感動できたし、観た後は爽やかな気持ちになった。最後に実際にモデルになった登場人物の映像が登場する。実話をもとにした話で、最後に実際の人物を映す演出は好き。「この話は実話なんだよな」と実感できて、何とも言えない不思議な感覚になる。事実は小説より奇なり。私の好みにはそこまでハマらなかったが、感動できるヒューマンドラマが好きな人にはぜひおすすめしたい。

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投稿者: wakky

映画と旅行が大好きなエンジニア。お酒、ゲーム、読書も好き。

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