【映画感想】ソラニン (2010)

投稿日:2017年2月11日
最終更新日:2019年5月7日

満足度:★★★★★★★★☆☆ 8点/10点満点

ソラニン

(※結末についてネタバレはありませんが、映画内のいくつかのシーンについて触れてます)

あらすじ

人気漫画が原作の映画。バンド音楽をテーマに、若者たちの葛藤を描いた青春映画。

 

感想

作中の歌「ソラニン」はアジアンカンフージェネレーションの後藤さんが作曲しており、アジカン自身も曲を出している。未来が見えないことへの焦燥感や喪失感を抱えた若者たちが、もがきながらも音楽を通じて前に進もうとする様子を描いた映画。

映画を通しての感想は「宮崎あおいってやっぱりかわいい」ということ(笑)これだけ喜怒哀楽をチャーミングに表現できる女優って、なかなかいないと思う。いちゃいちゃするシーンとか可愛すぎてもう見てられない!って感じだった。

切ない内容の映画なので、華奢で儚い雰囲気もよく合っている。原作を読んだことあるけど、ちょっと登場人物が美男美女すぎる気はするが。ベースの人はイメージ通りだけど。まぁ商業映画として成立させるためには仕方ないか。

漫画を原作にした映画ってガッカリなものも多いけど、これは原作の雰囲気も壊してないし、純粋に良い青春映画だと思った。ラストの演奏シーンもベタだけど感動した。宮崎あおいの歌が若干素人臭いけど、やたらうまいよりはリアリティがある。

ラストも前向きで爽やかだから後味も良し。私はアジカン好きでエンディング曲の「ムスタング」も好きな曲なので、エンドロールまで楽しめた。話としては若者の葛藤を描いた王道のテーマで誰でも共感しやすいと思うし、原作知らなくても楽しめると思う。

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投稿者: wakky

映画と旅行が大好きなエンジニア。お酒、ゲーム、読書も好き。

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