【映画感想】メトロポリス (2001)

投稿日:2017年2月11日
最終更新日:2019年5月7日

満足度:★★★★★★☆☆☆☆ 6点/10点満点

メトロポリス

(※結末についてネタバレはありませんが、映画内のいくつかのシーンについて触れてます)

あらすじ

手塚治虫の漫画「メトロポリス」を原作としたアニメ映画。国際指名手配されている科学者・ロートン博士を逮捕するため、大都市メトロポリスにやってきた私立探偵の伴とケンイチ。そこでケンイチは不思議な少女と出会う。彼女を助けたことから様々な事件に巻き込まれ、そして知った彼女の正体はなんと……。

 

感想

まず、音楽が良い。禁酒法時代のレトロなアメリカを彷彿とさせる雰囲気。ロボットと人間が共存していて、きれいな街の地下にゴチャゴチャしたアンダーグラウンドな世界があり、そこでレジスタンスがうごめいている世界観がめちゃくちゃ好き。

絵柄がかなり手塚治虫テイストを残してあるのもすごく良い。映像がすごく綺麗で、一枚一枚の画が精巧なイラストのように思える。原作が名作だから当然かもしれないけど、ストーリーもしっかりしていてテンポも悪くない。

ただ、何となく話が頭に入ってこない感覚があった。映像に目が行ってしまったせいだろうか……いまいち理由はわからない。

でも、退廃的な世界観は気にいったし、ラストの崩壊シーンは圧巻。映像美に優れた映画、という印象。

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投稿者: wakky

映画と旅行が大好きなエンジニア。お酒、ゲーム、読書も好き。

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