【映画感想】運命を分けたザイル Touching the Void (2003)

投稿日:2017年4月2日
最終更新日:2021年3月16日

満足度: 7点/10点満点 ★★★★★★★☆☆☆

(※結末についてネタバレはありませんが、映画内のいくつかのシーンについて触れてます)

あらすじ

登頂不可能と言われていた標高6600メートルのシウラ・グランデ西壁ルートを登った、実在のイギリス人登山家二人の話。本人たちのインタビューと共に、再現映像が映し出されるドキュメンタリータッチな映画になっている。

 

感想

本人たちが出ているので、「色々あったけど最終的には助かったんだなぁ」と安心して観ることができる(笑) しかし氷の絶壁を体ひとつで登っちゃうっていうことが、素人から見ると素直にすごいと感じる。登山のシーンは淡々としてるが、雄大な山々の景色の映像美に登山のスリルがあわさり、見ていて飽きない。

ただ、映画のジャケットや説明文では「ザイルを切るのかい!?切らないのかい!?どっちなんだい!!」みたいな煽りがあったわりには、そのシーンが淡々と描かれていたのでギャップがあったかも。まぁ実際にあの場面に遭遇したらあんな感じなんだろうね。

全体的に淡々とした雰囲気で映画が進むが、その分リアリティがあって(というか現実の話だけど)、すんなり映画にのめり込むことができた。昔、ビートたけしと所ジョージがやっていた「世界まる見え」の海外レスキューシリーズと似たような雰囲気があるので、あのシリーズが好きだった人は楽しめるかも。


投稿者: wakky

映画と旅行が大好きなエンジニア。お酒、ゲーム、読書も好き。

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