【映画感想】墨攻  (2006)

投稿日:2016年1月6日
最終更新日:2019年5月7日

満足度: 5点/10点満点 ★★★★★☆☆☆☆☆

墨攻(字幕版)

(※結末についてネタバレはありませんが、映画内のいくつかのシーンについて触れてます)

あらすじ

戦乱の戦国時代、小国の梁城は大国・趙の脅威にさらされていた。趙からの依頼により、防御専門の武装集団・墨家に属する革離は単身梁城に乗り込み、趙の大軍を相手に様々な策によって趙から城を守るのだが……。

 

感想

原作は日本の小説だが、舞台は中国で、監督は上海出身のジェイコブ・チャンさんなので、日本映画というより中国映画か? 一番最初のシーンは、いきなり来た革離の言うことをみんなが素直に聞くのがちょっとご都合主義っぽかった。

ただ、戦闘シーンは迫力があって見もの。敵を撃退するための仕掛けは、見ているだけで楽しい。革離と騎馬隊の女の人が偵察に行ったときに、あっさり敵にバレたのは少し笑ったが。

映画全体を通して、中盤の戦闘シーンが一番盛り上がったかなぁという感じがする。国王のクズっぷりは序盤で感じ取れたので、趙国を追い払った後の展開は簡単に読めたけど。終盤、このまま盛り上がりなく終わっちゃうのかな~と思ったが、ラスト15分頃にまた少し盛り上がった。

全体的にはアクションシーンや中国の戦国時代の雰囲気は非常に良かった。しかし中盤の戦闘以降からは盛り上がりに欠け、尻すぼみになっていったのが少し残念だなぁという印象。

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投稿者: wakky

映画と旅行が大好きなエンジニア。お酒、ゲーム、読書も好き。

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