【Web】Vue.jsのプロジェクトをGitHubにpushする(Web勉強記Vue.js編 5日目)

投稿日:2020年5月26日
最終更新日:2020年7月22日

Vue.jsでHello WorldしたプロジェクトをGitHubにpushする

前回はVue.jsのプロジェクトでHello Worldという文字を表示させた。最終的にはNetlifyでデプロイしてwebブラウザからアクセスできるようにするが、その前段階として今回は作成したVue.jsのプロジェクトをGitHubにpushする。

なお、GitHubのアカウントは持っている前提で話を進める。

 

開発環境

Windows 10

vue.js version 2.6.11

windows power shell

 

GitHubで新しくレポジトリを作成する

まず、GitHubにアクセスして、デプロイするVue.jsのプロジェクト用にレポジトリを新規作成する。

あとはレポジトリ名を決めてCreate repositoryを実行。

 

GitHubにプロジェクトをpushする

次に、前回作成したvue.jsのプロジェクトをGitでコミットして、さきほどGitHubで作成したレポジトリにpushする。手順はこちらの記事を参照。私はWindowsのpower shellを使ってやったが、Git Bashなどを使っても良い。

以下が実行した様子。git initとgit addはVue.jsが勝手にやってくれるらしいが、私は一応initとaddもやった。

これで準備は完了。次回はいよいよNetlifyにデプロイして、WebブラウザからVue.jsのプロジェクトにアクセスできるようにしてみる。

 

参考文献

Vue.jsをNetlifyにデプロイするまでの一連の流れは、以下を参考にさせて頂きました。

Vue.js+Netlifyで最小のアプリを作る

 

Web勉強記Vue.js編まとめ

この勉強記は以下のページにまとまっています。Vue.js以外の勉強記もあるので興味があればぜひ。

【Web】Vue.jsでHello Worldをやってみよう日記

 


投稿者: wakky

映画と旅行が大好きなエンジニア。お酒、ゲーム、読書も好き。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください