【映画の感想】ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ Five Nights at Freddy’s(2023)

投稿日:2024年3月20日
最終更新日:2024年3月20日

満足度: 6点/10点満点 ★★★★★★☆☆☆☆

【映画パンフレット】ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ

※結末についてハッキリとしたネタバレはありませんが、映画の展開やシーンについて触れています

レビュー

人気を博したホラーゲームを映画化した作品。私も原作のゲームは知っていて、面白かった記憶があるので(10年くらい昔だと思うのでおぼろげではあるが)映画館で鑑賞。

警備室から深夜のテーマパークを監視しつつ、不気味なアニマトロニクス(動物の形をした機械人形)と対峙するという内容はゲームを踏襲されているが、映画では失踪した主人公の弟の謎と絡めて、ミステリー風のストーリーになっている。

分類としてはホラー映画にはなると思うが、アニマトロ二クスたちの造形は不気味だけどどこかコミカルで、観ていてそこまで恐怖感は無い。ただ、ビックリさせるようなシーンはあるので、ある程度心して観る必要はあり。一方でスプラッターなシーンはあまり無いので、グロい描写が苦手な人でも問題なく観ることはできると思う。

個人的にはゲームの雰囲気を踏襲したB級パニックホラーの方なようなものかと思っていたのだが、実際には妹の親権を争ったり、失踪した弟のトラウマと戦いながら謎に迫っていく内容で、なかなかシリアスなストーリーだった。

これは好みの問題だが、あまり色々な要素を詰め込むよりも気軽にサクッと観れるホラーの方がゲームの雰囲気に合うかな~とは思った。ただ、深夜のテーマパークの不気味さはしっかり出ているし、独特の世界観はあるので、好きな人にはハマる映画だと思う。


投稿者: wakky

映画と旅行が大好きなエンジニア。お酒、ゲーム、読書も好き。

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